baobaoのチーム

スタッフbao
吳 沂珈
Yi Chia, Wu
自由な台湾People。世界を一周回ってみたい。自分らしさでいきたい。積丹の魅力を皆に伝えて行きます🎶

代表bao
窪田 伶人
Reito, Kubota
旅先で見つけたら買うもの;黒ニンニク
自分の特徴を一つ挙げるなら;野生力
今後やりたいこと;世界の田舎を見て周る,
半島交流会合,
一億総農家×一億総アート

未来のbao
募集 寶寶
Baobao, Hiring
・地方の魅力に憑りつかれた人
・本気の遊び人
・どこにいても働け、人との交流が好きな人
・過疎化の未来を迎合し、新たなカルチャー
を生み出していく気概のある人 etc
baobaoのいま

人口約1700人の町:積丹から日本を望む
日本古来の自然景観が残る積丹半島。都市一極集中な社会において、全視界が開けたこの環境こそ、日常にしみついた固定概念を取り払い、柔軟な発想で物事を考える場に相応しいと考えます。日本の食生産の源流でもあるこの場所には、豊かな人間関係と、挑戦者が増える一方、過疎化や、高齢化が待ったなし。そしてそれは、日本の未来、多くの町で必ず起きることです。30年後の未来、あなたの町も同じかもしれない。私たちはそのような未来に対し、目をつぶるのではなく、いつか来るであろう日本の未来に対して、今何をすべきかを考え、先手となる挑戦を行っていきます。

積丹町:アート×地方創生
一次産業の産業構造から来る、次世代の担い手不足や、アイデア不足、情報化時代における発信力不足に対し、アート産業を主とするマッチング事業を行っていきます。
食料自給率の低い日本、物価上昇に伴い生活がひっ迫する社会において、「一億総農家」になる未来はそこまできています。しかし、現状の産業構造は、何十年以上も昔から変わらないまま、地方は人口減少とともに、耕作放棄地も増えていく。今ある既存の仕組みや考えではなく、新たな視点を持ち、誰もが一次産業に関わりたくなる未来をつくるため、そのムーブメントを「積丹町」から興していきます。農業(一次産業)×アートプロジェクトをとおして日本の産業変革に取り組んで行きます。

経営改善×事業再生×コミュニティ創出
岬の湯しゃこたん(GAKEPPUCHI ONSEN)の食堂の運営から、事業改善に携わっています。